ABOUT
日本では数少ない
足専門カウンセリングサービス
アシケアでは足専門の医師がカウンセリングを行います。
オンラインなのであなたに合った方法で、いつでも好きな場所で受けることができるサービスです。
WHAT
足病医とは?
足病医とは、子供の発育障害(足の形が違う、足が傾いている)や、大人の巻き爪、外反母趾といった足のトラブル、高齢者の虚弱や関節障害による歩行障害など、足と歩行の障害・病気の治療を行う専門医です。
日本では認知度が低いですが、欧米では専門医として確立されています。
米国足病外科医より指導を受けた経験豊かな足病医、足を専門にする医師へあなたの足の悩みを相談してみませんか?
足専門の
ドクターによる相談サービス
ADVISER
アドバイザー
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【専門】 形成外科専門医、足病医、日本形成外科学会形成外科専門医、日本抗加齢医学会専門医
【所属】 日本下肢救済・足病学会、日本フットケア学会、日本静脈経腸栄養学会 他多数
【出身校】関西医科大学
【略歴】 洛和会音羽病院形成外科に勤務中、米国の足病医より指導を受ける。その後、下北沢病院足病総合センターなどの勤務を経た2018年10月に開院。
POINT
どんな人が当てはまるか
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子供の成長痛・
発育障害こどもの足は骨が成長途中であり、非常に柔らかく不安定です。その大切な時期の小さなトラブルを見逃さず、原因を精査し、適切な治療方針をご提示していきます。
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大人の巻き爪・
外反母趾足の「巻き爪」は、間違った爪切りや「外反母趾」「足の形に合わない靴」などで起こります。根本的原因を突きとめ、患者様一人ひとりに必要な治療を行います。
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関節障害による
歩行障害・機能改善歩き方がおかしいと言われる方、歩き方を直したいけど、どうしたらよいか分からない方などは是非ご相談ください。専門医が細かくチェック、指導します。
この他、足や歩行にトラブルがある方は
お気軽にご相談ください。
事例の紹介
CASE.01
股関節の違和感
- 診断
・週2回の物量機械で3週間と足底装具使用。 - 結果
・違和感の消失。
CASE.02
10年以上続く左足関節内の痛み
- 診断
・重度扁平足による後脛骨筋腱炎と診断。 - 結果
・注射と足底挿板で疼痛改善。
・1ヶ月程度で元気に歩けるようになりました。
CASE.03
外反母趾の疼痛
- 診断
・ヒールを履くことを希望。
・足底挿板を使用することで疼痛は改善していた。
・ヒールを継続して履きたいとのことで手術。 - 結果
・術後からも歩行しつつ、3週間で抜糸。腫れも3ヶ月程度で完全に消失し、 今は足底装具装着してヒール装着
FLOW
実施の流れ
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- ・まずは以下のWカウンセリングフォームよりお悩みを記入していただきます。
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- ・テレビ電話、またはこちらから電話を致します。
・いくつかの質問にお答えください。
・どうしても画像による情報が必要な場合はテレビ電話に切り替えていただく場合がございます。
- ・テレビ電話、またはこちらから電話を致します。
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- ・いただきました情報とカウンセリングをもとに専門医があなたの診療をいたします。